看護部長のご挨拶

  • HOME »
  • 看護部長のご挨拶

銭谷看護部長
看護部長:銭谷 洋子

当院は地域の脳神経外科専門病院として脳卒中、脊椎疾患を中心として治療から在宅復帰までの一連の医療を担ってきました。近年ではパーキンソン病のDBS手術など機能的脳神経外科や、頭痛・てんかん外来の導入、循環器併設によるCAGの検査の対応等、高齢化に伴う疾病の複合化による多診療・多職種連携による幅広い診療を行っています。お陰様で救急車の搬入件数・新規入院患者も増加しており、当院が地域から求められている病院であることを実感しております。又、平成30年7月14日・15日は第21回日本臨床脳神経外科学会が金沢で開催されました。病院長佐藤が大会長となり病院職員が一丸となってお世話させていただきました。この学会で全職員がコミットメントできたことは、今後の当院の未来に向けてとても意味のあることだと思います。看護部は、病院理念に基づき「常に患者さんの立場にたち、人間対人間の看護の実践を心がけ、質の高いケアの提供」を看護部理念としております。患者さんやご家族が「看護師さん」と気軽に声かけができる、豊かな人間性や包容力をもつ看護師の育成に努めております。

現在の医療の現場はスピード医療で高速回転しております。その中で患者さん・ご家族にていねいに対応していくためには、医師・他職種との協働、チーム医療が重要です。そのマネジメント力の発揮は看護師に求められるところです。同時に看護師達をしっかりと守っていくために「働き方改革の推進」に向けた取り組みを積極的に進めていきたいと考えております。最後に、病院は地域に目を向け地域医療に参画しなければなりません。病院の看護師も地域を看る力を付けることが大切です。そのような人材を捻出し、地域が当院に求めている役割を明確にして実践していくことがこれからの地域包括ケアシステムを構築するために大切なことだと思います。来年1月からはNASVA病床(自動車事故の脳障害治療小規模病床)も開設します。最後になりましたが、看護部門のマネジメントは私一人では実践できません。師長・主任・臨床指導者、他部門の方々と力を合わせがんばりますのでよろしくお願いします。

PAGETOP
Copyright © 金沢脳神経外科病院 看護部 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.